日経トレンディネットに取材記事が掲載されました

2014.03.12 | マスコミ紹介

■日経トレンディネット「男こそアンチエイジング」

日経BP社の日経トレンディネットの連載記事「男のアンチエイジング」の第14回で取材記事「精子が老化する男としない男がいる!?」が掲載されました。

以下、記事のリードから。
———————————–
年を取ると「男らしさ」は失われていく。残念なことだが、いつまでも若い頃の外見・体力・健康は保てない。それを防ぐにはどうすればいいのか? この連載では第一線で活躍する専門家たちに、「男のアンチエイジング」の最先端を解説してもらう。今回は男性にとって若さのバロメーターともいえる「精子力」について、獨協医科大学越谷病院泌尿器科の岡田弘主任教授に解説してもらう。
———————————–

◎日経トレンディネット「男こそアンチエイジング」第14回精子が老化する男としない男がいる!?

週刊朝日に取材記事が掲載されました

2014.02.13 | マスコミ紹介

■「週刊朝日」2014年2月21日号(2月10日発売)

現在発売中の週間朝日の、「男の妊活」 最新事情 精子も35歳から衰える!?という記事で、「精子力」が取り上げられています。

精子力と35歳問題は、かなり浸透してきました。男性不妊外来の患者さんでは、35歳を境に精子力が極端に低下する人が多いことが判明してきました。これまで、agingの影響は女性の問題(卵子)のみが強調され問題視されてきましたが、男性側(精子)にも問題があるのです。

参考にしてください。

20140213

UOMOに取材記事が掲載されました

2014.01.25 | マスコミ紹介

■「UOMO」3月号(2014年1月24日発売号)

集英社発行の男性雑誌UOMOの最新号に取材記事「あなたの『精子力』、大丈夫?」が掲載されています。妊活中じゃなくても、35歳を超えたら気にしたい、ということで、精子力とは?から年齢をはじめとして、精子力を左右するものやことについて解説しています。

***
男性にとっては自分の“分身”ともいえる精子だが、男ざかり、働きざかりのUOMO世代は、実はその力に陰りが表れるお年頃。精子の機能から男性ホルモンまで、ここでひとつ男としてのレベルを見つめ直そう。(特集記事のリードより)
***

UOMO_201403

(事務局より)

TARZANに取材記事が掲載されました

2013.11.29 | マスコミ紹介

■「TARZAN」No.639(2013年11月28日発売号)

TARZANの最新号「ホルモンがカラダを救う!」に取材記事が掲載されています。男性ホルモンと精力の関係について、解説しています。

***
「男性ホルモンが強いと精力も強い」伝説の真偽を探る。都市伝説にも語られる、男性ホルモンが強い=精力も強い説。果たして真偽のほどはいかがなものなのか。専門家に聞いてきました。(記事より)
***

tarzan_639

(事務局より)

『赤ちゃんが欲しい』に協力しました

■『赤ちゃんが欲しい』に協力しました

『赤ちゃんが欲しい』2014年冬号(主婦の友社)、
「メンズのための精子力アップ講座」の監修をしました。

<内容>(一部紹介)

ウソ? ホント? 精力にまつわる あんなウワサ こんな言い伝え

精子力を上げる!毎日のコツ
1 あたためちゃダメ!! とにかくタマを冷やす生活を
2 「活性酸素」を体内に過剰につくらない!
3 食事は妻と同様、3食のバランスが最重要!
4 セックスは回数を重ねてなんぼだ!

『赤ちゃんが欲しい』は、ベビー待ちカップルを応援する季刊誌雑誌。

『赤ちゃんが欲しい』http://www.shufunotomo.co.jp/magazine/?cat=15

赤☆2014冬号_精子力00_表紙

赤☆2014冬号_精子力01 赤☆2014冬号_精子力02 赤☆2014冬号_精子力03

第58回日本生殖医学会学術集会での講演が朝日新聞で紹介されました

■第58回日本生殖医学会学術集会での講演が朝日新聞で紹介されました。

第58回日本生殖医学会学術集会にて、獨協医科大学越谷病院泌尿器科の男性不妊チームの慎武先生による「精子力は35〜40歳を境に低下する-mouse oocyte activation testを用いた検討」と題した発表が、本日の朝日新聞夕刊に紹介されました。

2013年11月15日(金)朝日新聞 夕刊

精子の力「35〜40歳から衰え」
不妊の一因か、獨協医大が発表

asahishinbun

(事務局より)

PRESIDENT Online スペシャルに取材協力しました

2013.10.25 | マスコミ紹介

■PRESIDENT Online スペシャルに取材協力しました

出産ジャーナリスト、河合蘭さんの記事「35歳で始まる!「精子老化」の真実」に取材協力をさせていただきました。

*******
「卵子の老化」はようやく知られてきたので、そろそろ、もうひとつの大事なことを知ってほしい。それは「精子の老化」だ。

少し生殖の知識を持つ方は「そんなバカな。卵子と違って精子は毎日新しく作られているから老化はないのだ」と思うかもしれない。確かに、卵子は胎児期に一生分が作られてしまって卵巣に貯蔵されているから持ち主と一緒に年をとる。それに対し、精子は毎日精巣で新しいものが作られている。ただ、毎日作られる「新しい精子」も、作っている身体の老化と無縁ではいられない。(記事より)
*******

PRESIDENT Online スペシャル「35歳で始まる!「精子老化」の真実」

(事務局より)

朝日新聞に取材コメントが掲載されました

2013.10.24 | マスコミ紹介

■朝日新聞10月23日(水)朝刊

朝日新聞10月23日(水)の朝刊に、医療部中島久美子記者の記事「体外受精児30万 長期的な影響調査必要」にて、取材コメントが掲載されました。

体外ジ受精で生まれた子どもが30万人を超えたことを受けて、高度生殖補助医療は多くの不妊に悩む夫婦に恩恵をもたらした一方、その実施には課題が残っているとし、その一つとして、「精子に問題があっても治療すれば、自然妊娠を目指せるケースもあるのに、男性側の診察なしで、すぐに体外受精に進む施設も珍しくない」とのコメントが掲載されています。

asahi_20131025

(事務局)

雑誌『CREA』に取材協力しました

■雑誌『CREA』に取材協力しました

女性月刊誌『CREA(クレア)』、2013年11月号
「母になる 学校開校!」の記事に、取材協力しています。
「いつか産みたい、産んですぐの、働く女性必読」の記事とのこと。
http://www.amazon.co.jp/CREA-クレア-2013年-11月号-雑誌/dp/B00FBKFA5Y/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1382581600&sr=1-1&keywords=クレア

CREA_2013年11月号_表紙

 

CREA_2013年11月号_01
 

 

 

 

CREA_2013年11月号_02
 

 

 

 

 

ドクター・岡田の著書、
男性不妊の現在を徹底紹介、『男を維持する「精子力」』好評発売中。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/489308805X/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=489308805X&linkCode=as2&tag=htadahiro-22

 

「朝日新聞」にコメントが掲載されました

■「朝日新聞」2013年10月20日(日)

生活面「患者を生きる」にコメントが掲載されました。

 

2323「腎と泌尿器」男性不妊(5)情報編 遅れがち男性の受診

 以下で記事を読むことができます。 

http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201310190556.html?ref=reca

朝日新聞_2013:10:20

 

 

 

 

 

 

 

 

前のページ | 次のページ

カレンダー

< 前月2025年4月                

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

最新のコメント

PAGETOP