読売新聞・夕刊(10/6)に取材記事が掲載されました

読売新聞夕刊「男性不妊 精子の状態検査」として、岡田先生と岩端先生への取材記事が掲載されました。

◎体外受精の成功率の向上のために
・卵子だけでなく、精子を改善することが必要。
・精子の中身を見るには、DNA断片化率(DFI)検査や酸化還元電位(ORP)検査がある。
・精索静脈瘤の有無を診断し、あれば手術で精子の質の改善が可能。
・精索静脈瘤がないか、あっても小さい場合はコエンザイムQ10やビタミンの服用、生活習慣を改善する。

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(記事をクリニックすると別ウィンドウで拡大表示されます)。

事務局

日本生殖医学会理事長との対談が掲載されました

■日本生殖医学会理事長と男性不妊治療の第一人者によるスペシャル対談!(前編)

日本生殖医学会理事長との対談がリクルートライフスタイルのサイト「seemラボ」に掲載されました。

現在、日本では「晩婚化」、「晩産化」の影響で不妊治療を受ける夫婦が増加しているが、不妊原因の半分を占める男性不妊の治療環境が十分に整っていないことが課題の1つであるとの指摘がなされています。

日本生殖医学会理事長と男性不妊治療の第一人者によるスペシャル対談!(前編)

ヘルスプレスに取材記事が掲載されました(2)

■HEALTH PRESS 3月14日 「アブノーマルなAVの見過ぎでEDに!? ED治療薬「シアリス」が若者に人気のワケ」

1月には「射精障害」について、3回に渡って取材記事が掲載されました。

・『射精障害』での不妊が増えている
第1回:妊活カップルを悩ます「射精障害」 中で出せない「膣内射精障害」が急増
第2回:処女と童貞で結婚、一度もセックスができない<未完成婚>の原因は……
第3回:妊活はシチュエーションを変えることも大事 不妊治療は愛情の確認から

今回は射精障害の原因の1つとして考えられているのが「アダルト動画の蔓延」について、対策としてのED治療薬や末永くセックスを楽しむためのアドバイスについて。

岡田先生や小堀先生へのインタビューによって構成されています。

アブノーマルなAVの見過ぎでEDに!?ED治療薬「シリアス」が若者に人気にワケ

事務局



朝日新聞・朝刊(3/9)「患者を生きる」に取材記事が掲載されました

朝日新聞朝刊の「患者を生きる」にて取材記事連載の4回目が掲載されました。
テーマは妊娠・出産、情報編です(記事をクリニックすると別ウィンドウで拡大表示されます)。

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事務局

朝日新聞・朝刊(3/8)「患者を生きる」に取材記事が掲載されました

■朝日新聞3月8日朝刊「患者を生きる」連載4回目

朝日新聞朝刊の「患者を生きる」にて取材記事連載の4回目が掲載されました。
テーマは妊娠・出産、不妊治療費です(記事をクリニックすると別ウィンドウで拡大表示されます)。

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事務局

朝日新聞・朝刊(3/7)「患者を生きる」に取材記事が掲載されました

■朝日新聞3月7日朝刊「患者を生きる」連載2回目

朝日新聞朝刊の「患者を生きる」にて取材記事連載の2回目が掲載されました。
テーマは妊娠・出産、不妊治療費です(記事をクリニックすると別ウィンドウで拡大表示されます)。

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朝日新聞・朝刊(3/6)「患者を生きる」に取材記事が掲載されました

■朝日新聞3月6日朝刊「患者を生きる」

朝日新聞朝刊の連載記事「患者を生きる」にて取材記事が掲載されました。
テーマは妊娠・出産、不妊治療費です(記事をクリニックすると別ウィンドウで拡大表示されます)。

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事務局

朝日新聞・朝刊(3/5)「患者を生きる」に取材記事の連載がスタートしました

■朝日新聞3月5日朝刊「患者を生きる」

朝日新聞朝刊の「患者を生きる」にて取材記事の連載がスタートしました。
テーマは妊娠・出産、不妊治療費の第1回目です(記事をクリニックすると別ウィンドウで拡大表示されます)。

Asahi_20180305

事務局

~体外受精するときに、精子がなかったらどうしよう~

精子濃度の極端に低い男性からのお悩み相談
~体外受精するときに、精子がなかったらどうしよう~
不妊症の治療はカップルで行う事が基本です。
ご主人の精液検査を3回行いましたが、2回はごく僅かの運動精子が存在しましたが、1回は遠心分離して何度も見直しましたが、精子を見つけることが出来ない無精子の状態でした。
このように、時には僅かながら射精液に精子が存在するが、時には精子がいないこともある場合を、cryptozoosperimia (隠れ精子症、クリプト精子症)と言っています。
このような場合に、顕微授精(ICSI)が選択されるわけですが、顕微授精の当日に射精液を調べて精子が存在しない場合は、受精に用いる精子がないために、治療がキャンセルされてしまいます。通常、採卵に備えてホルンによる刺激療法を受けていますので、女性(奥様)の肉体的・精神的・経済的負担は大きいものがあります。
そこで、「顕微授精当日に用いるべき精子がない」という事態を避けるために、あらかじめ精子を凍結保存しておくことが勧められています。(精子のバックアップ凍結保存と呼ばれています)。
しかし、このバックアップ精子凍結保存は万能ではないのです!
「確かに、凍結保存する時には精子は存在したのですが、これを融解して精子を探し出そうとしても、見つからない」と言う事態が起こりうるのです。
極少数の精子を凍結保存している場合に、実際経験される事なのです。
理由は、以下の様なことが考えられます。
① そもそも、凍結保存の時に、うまく精子が回収出来ずに1つの精子も凍結保存されていない。
② 凍結保存容器の壁に付着してしまい、回収出来ない。
③ 融解過程で、精子がこわれてしまう。
同じように、極少ない精子を凍結保存しなければならない場合が、非閉塞性無精子症で顕微鏡手術により精巣精子を採取した(MD-TESE, micro TESE)場合に、極少数の精子しか回収出来ないため、これを凍結保存して顕微授精に用いるとなると、上述したのと同じ事態が起こる可能があります。
バックアップ精子凍結保存が万能でないとは?
どの施設でも経験していることですが、実際にどのくらいの頻度で、「顕微授精の時にバックアップ凍結保存されているはずの精子が回収出来ない」という事態が起こっておるのかを調べた研究はこれまでありませんでした。
最新の研究成果が、米国の生殖医学会雑誌Fertility & Sterilityに掲載されました。
(Kathrins M, et al. Fertil Steril. 2017; 107: 1300-1304)
この研究で、射精液の精子にしろ、精巣精子にしろ、極少ない精子数をバックアップ凍結保存して顕微授精時に融解して精子回収を試みた、結果はどうだったのでしょうか?
臨床上、何となく数%ぐらい有るかな?と思っているように、クリプト精子症や総精子数が10万以下の場合、射精液中の精子を凍結保存して、これを融解して精子を探して、精子が見つからないケースが、クリプト精子症で8.5%・総精子数10万以下の場合に2.8%でおこります(図1)。

Table1

それでは、精子の由来によって差があるのでしょうか?
精子を精液から採取した時には、クリプト精子症や総精子数が10万以下の場合は7.1%で凍結保存―融解後に精子を見つけることが出来ませんでした。非閉塞性無精子症でTESEを行ない精巣から精子を回収し、凍結保存―融解した時には、クリプト精子症や総精子数が10万以下の場合は、5.8%で精子を見つけることが出来ませんでした(図2)。

Table2

やはり、数%で凍結保存後に融解した時に、精子が見つからない最悪の事態が起こるのです。
そこで、このような、事態を避けるために、非常に少ない精子(例えば1-9精子)でも凍結保存―融解後に精子が確実に回収出来る方法を、獨協医科大学越谷病院リプロダクションセンターでは、確立しています。

この内容は、論文掲載されましたら、再度報告いたしましょう。

朝日新聞に取材記事が掲載されました

■朝日新聞・朝刊

朝日新聞10月28日(金)の朝刊の総合面に取材記事が掲載されました。

このブログでも取り上げました、Human Reproductionに掲載されたベルギーのグループによる「顕微授精で生まれた男性の精子の濃度や運動している精子の数が自然妊娠で生まれた男性の精子より低かった」という研究報告についての記事です。

この研究結果から、「顕微授精で生まれた男性は、子をもつのに、父親と同様、不妊治療が必要になるのかは評価できない」こと、また、父親の精子の異常と子の異常の程度は必ずしも一致しなかったことから、「不妊の要因が遺伝するかは、より詳細な遺伝子分析が必要」とのコメントが紹介されています。


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