AERAに取材記事が掲載されました

■AERA・7月11日号/総力特集がん最前線

AERAの7月11日号の特集記事「いま知りたいがん新常識」の中で、取材記事「がんでも出産の希望を失わない」が掲載されました。

AERA_H28.711

※記事の画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示されます。

*事務局

38回日本造血細胞移植学会総会の特別企画で講演します

名古屋国際会議場で開催されている、38回日本造血細胞移植学会総会(会長:宮村耕一先生 名古屋第一赤十字病院 副院長。血液内科部長)の特別企画 1
「造血細胞移植における妊孕性の検討」というプログラムののなかで、「移植前後の男性不妊に対する対応」について講演します。
男性がん患者の妊孕性の問題を、性機能障害・造精機能障害の2つの局面から解説します。さらに、獨協医科大学越谷病院リプロダクションセンターでの、精子凍結保存プログラムの実際や、今回行った血液がん患者さんの精子凍結保存の実態調査についても報告します。
造血細胞移植の必要なぐらい強力な、化学療法や放射線療法をおこなうがん患者さんの治療を担当している治療医の方々と、生殖医療担当医をつなぐ有効なプラットホーム造りについても、獨協医科大学越谷病院リプロダクションセンターでの取り組みをお話しします。
38jshct_main_new

「がん患者さんの生殖に関して」連載開始のお知らせ

2016.02.09 | お知らせ, 新知識

これからしばらくの間は、がん患者さんの生殖に関して昨日開催されました、「がんと生殖に関するシンポジウム 2016」で取り上げた話題をもとに、解説してゆきましょう。(Fig. 1)(画像をクリニックするとPDFでご覧になれます)

がん生殖シンポ2016

このシンポジウムは日本がん・生殖医療学会の活動の一環として、2012年から1回/年開催されているものです。今年のテーマは、これまで余り取り上げられることの無かった、-男性がんと生殖機能の温存を考える-としました。この中で、以下の5つのテーマにしたがって、発表が行われました。(Fig. 2)(画像をクリニックするとPDFでご覧になれます)

がん生殖シンポ2016_2

1.男性がんによる生殖機能低下のメカニズム
がん治療による性機能低下・抗がん化学療法や放射線療法による精子形成能障害の面からの解説。

2.男性がんによる性機能障害への対策
がん治療による射精障害患者さんへの対策・ARTの応用・外科的治療法についての解説。

3.男性がんによる精子形成能低下への対策
がん治療による精子形成能低下の予防法・精子凍結保存時に問題となる耐凍能・精巣組織の凍結保存の可能性についての解説。

4.精子凍結保存のネットワーク
実際に、精子凍結を行っている施設から、現状とその問題についての解説。

5. 心理支援 
がん生殖医療カウンセリングの取り組みの―男性がん患者の精神的サポートを考える―カウンセリングの現状について解説していただきます。

これからの、連載をお読みいただければ、男性がん患者さんに役に立つ情報が満載です。

お楽しみに

今晩の「ワールドビジネスサテライト」の特集で紹介される予定です

■テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(23:00〜23:58)

今晩のテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」の特集は「年々増加する不妊症の最新治療」です。そこで獨協医科大学越谷病院のリプロダクションセンターが取材され、紹介される予定です。本日(12月18日金曜日)、午後11時からです。よろしければご覧ください。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」

事務局

がんと生殖に関するシンポジウム2016開催のお知らせ

■がんと生殖に関するシンポジウム2016開催のお知らせ

近年のお薬の治療(抗がん化学療法)や放射線療法や手術療法の進歩によって、がん患者さんの治癒率は飛躍的に向上しています。とくに、生殖年齢やそれ以前のがん患者さんにとって、がんそのものが治癒してからの大きな問題に、自分の子供を授かることが出来るのか?という問題があります。(難しい言い方では、妊孕性問題<ニンヨウセイモンダイ>といいます)

この問題に真正面から取り組んできた組織が、日本がん・生殖医療学会です。獨協医科大学越谷病院リプロダクションセンターでは、来年2月7日に開催される、がんと生殖に関するシンポジウム2016のお世話をすることになりました。

テーマはこれまで取り上げられてこなかった、男性がん患者にスポットライトをあてるため、『男性がんと生殖機能の温存を考える』としました。

詳細は、チラシをご覧ください(画像をクリニックするとPDFでご覧になれます)。

がん生殖シンポ2016がん生殖シンポ2016_2

多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。

第1回リプロダクションセミナーが開催されました

■第1回リプロダクションセミナーが開催されました

7月7日(火)午後6時より、第1回リプロダクションセミナーが獨協医科大学越谷病院の第5会議室にて開催されました。
まずは、センター長である岡田弘教授よりリプロダクションセンター開設のあいさつ、続いて、臨床遺伝専門医で遺伝カウンセリングセンターの城戸康宏先生による「当院におけるNIPT150例の検討」と演題とする講演がありました。

reproseminar_matome
左:センター長の岡田弘教授、右:第1回セミナーの講師の城戸康宏先生

城戸先生は遺伝カウンセリングセンターの臨床遺伝専門医として、専任で診療、カウンセリングにあたっておられ、本年4月、5月、6月のNIPT症例は全国3位の実績数だそうです。この日は、新しい出生前診断として注目され、需要が加速しているNIPTの解説や遺伝カウンセリングセンターにおけるNIPTの症例の紹介、さらには、今後の展望まで、わかりやすくご講演いただきました。

この日のセミナーを第1回として、今後も定期開催されるとのことでした。

*事務局

獨協医科大学越谷病院リプロダクションセンターがオープンしました

2015.07.01 | お知らせ

■獨協医科大学越谷病院リプロダクションセンター、本日、オープンしました。

本日、リプロダクションセンターがオープンし、診療をスタートしました。

repro_01

repro_20150701_3

獨協医科大学越谷病院リプロダクションセンターのホームページ

7月7日(火)に「第一回リプロダクションセミナー」を開催します。

seminor_150707

*事務局

獨協医科大学越谷病院リプロダクションセンターのサイトが公開されました

2015.06.10 | お知らせ

■獨協医科大学越谷病院リプロダクションセンター

獨協医科大学越谷病院では、院内に生殖医療を提供するリプロダクションセンターを開設し、本年7月1日(水)より診療を開始します。オープンに先駆けて、本日、獨協医科大学越谷病院「リプロダクションセンター」のサイトが公開されました。

reproductioncenter
サイトはこちらから

リプロダクションセンターでは、男性には男性不妊の専門医が、女性には産婦人科医が、それぞれ詳しい検査・治療にあたり、ご夫婦双方の現状を踏まえたうえで、両方の主治医が妊娠に向けた治療方針や総合的な戦略を考えます。そして、ご夫婦と男性部門・女性部門の医師の4者が会する場を設け、最善の治療に向けてコンサルティングを行います。

以下に、ニュースリリースより5つの特色を抜粋しました。

1)不妊治療はカップル(男性・女性)が基本「それぞれの専門医が同時に治療」
2)不妊原因の半分はダン瀬永にある「男性不妊の生殖専門医による治療」
3)土曜日も診療、さらに平日19時まで(2015年9月〜)「キャリアの途切れない不妊治療」
4)がん治療の前に凍結保存「がんの患者様の妊孕性温存」
5)大学病院ならではの規模を生かし「新しい診断・治療法を研究開発」

プレスリリースはこちらから

事務局

NIPT(新型出生前診断)が始まります

2015.02.22 | お知らせ

獨協医科大学越谷病院では、新型出生前検査(NIPT)を2月23日から開始いたします。
この実施のために、NIPTコンソ-シアムのメンバーとして、私がセンター長を務める遺伝カウンセリングセンターの坂爪悟講師と城戸康宏助教の2名が参加しています。NNIPTには、開始前にもかかわらず日本全国から予約が殺到しています。

当センターの特徴は、遺伝専門医2名が専従でカウンセリングに当たるという点です。
他施設では、遺伝専門医がいないために、遺伝カウンセリングがカウンセラーのみに任されていたり、本来の所属科(例えば小児科や産婦人科や内科)があり、この科と兼務になっていたりします。遺伝専門医がいても、毎日すぐにカウンセリングに応じる体制が出来ていないのが現状です。この状況を改善するため、専任の医師2名とカウンセラー(4月着任)1名により、かなり上質なカウンセリングが可能になっています。実際、月曜日から金曜日まで毎日遺伝カウンセリングと遺伝子検査が可能です。
さらに、 検査後の2度目のカウンセリング、ならびにさらに進んだ検査(羊水検査など)の体制も構築済みですので、安心してご利用いただけると思います。

完全予約制ですが、適応の方がおられましたら、以下のURLにアクセスして、カウンセリングの予約を至急お取りください。
・獨協医科大学越谷病院遺伝カウンセリングセンターHP

nipt01nipt02

当センターは、以下に示すNIPTコンソーシアムの使命を実行してゆきます。
1) 新しい出生前検査であるNIPTを国内に導入するに当たり、適切な遺伝カウンセリングによって情報提供できる検査体制を構築するためのコンセンサス形成の主体となる。
2)一般社会、及び医師・遺伝カウンセラーに向けてNIPTについての正確な知識・情報を発信する。

横浜市妊活セミナーにて講演します

■横浜市妊活セミナー

来る2月22日(日)に横浜市こども青少年局とNPO法人Fineが共催する「横浜市妊活セミナー」が開催されます。第一部で「意外と身近な男性不妊のお話」というテーマで講演します。妊活に興味のある方であれば、市内市外、男女問わずどなたでも無料で参加できます。現在不妊治療を行なっている方や治療を検討中の方は、ぜひお気軽にお越しいただければと思います。事前申し込みが必要です。

semina-tirasi
*クリックすると拡大されます。

開催概要は以下の通りです。
・開催日時:平成27年2月22日(日)12:30開演(12:00受付開始)
・開催場所:横浜情報文化センター6F情文ホール 
・対 象 者:妊活に関心のある方(市内市外、男女問わず) 
 *小学生以下の方は、ご入場いただけません。保育はありません。

・開催内容:
第1部:専門医師の講演会 12:30~14:20
講演①「今、知っておきたい卵子の話」
講師:浅田 義正 先生(医療法人浅田レディースクリニック理事長)
講演②「意外と身近な男性不妊のお話」
講師:岡田 弘 先生(獨協医科大学越谷病院泌尿器科主任教授)

・第2部(1):不妊スペシャリストによる相談コーナー 13:00~16:00
不妊症看護認定看護師、認定臨床エンブリオロジスト(胚培養士)に個別相談できます。

・第2部(2)不妊当事者同士での おしゃべり会 14:40~16:10
不妊当事者限定、少人数のグループで行ないます。妊活セミナー(おしゃべり会)の事前申し込みが必要です。

・申込方法:申込みフォームから
・申込期間:平成27年1月20日(火)~2月20日(金) 
・定  員:講演会 230名、おしゃべり会 50名 
・共  催:NPO法人Fine 
・問 合 せ:こども青少年局こども家庭課 横浜市妊活セミナー担当 TEL:045-671-3874

投稿者:事務局

次のページ
PAGETOP