兵庫県保健医療部健康増進課主催のシンポジウム「不妊治療促進のための県民シンポジウム ~ 男性不妊への理解と治療を続けやすい職場環境づくり ~」が、令和4年10月3日(月) に開催されます。
→不妊治療促進のための県民シンポジウム
神戸大学の千葉先生が司会とパネラーを務められるとのこと。埼玉県でも参考にしたいところだが、なぜか開催が月曜日の14時から?
せめて、夕方かか、ウィークエンドに開催してほしかった。
資料はこちら
兵庫県保健医療部健康増進課主催のシンポジウム「不妊治療促進のための県民シンポジウム ~ 男性不妊への理解と治療を続けやすい職場環境づくり ~」が、令和4年10月3日(月) に開催されます。
→不妊治療促進のための県民シンポジウム
神戸大学の千葉先生が司会とパネラーを務められるとのこと。埼玉県でも参考にしたいところだが、なぜか開催が月曜日の14時から?
せめて、夕方かか、ウィークエンドに開催してほしかった。
資料はこちら
WEBマガジン「女子SPA!」に取材記事「精子力を高める、8つの生活習慣とは?女性も知っておきたいポイント」が掲載されました。
以下、記事のリードから。
———————–
この4月から、体外受精などの不妊治療が公的医療保険の適用範囲となりました。3月までは不妊の原因となる症状の検査・治療が保険対象内でしたが、これに加えて人工授精や体外受精、顕微授精でも保険が使えるようになります。
昨年からの新型コロナウイルス流行の影響でテレワークの増加など日常生活において様々な変化がありました。「通勤時間がなくなった」「昼休みなどに病院やスーパーなど近所への外出が可能になった」など、自由が利きやすいライフスタイルになったことが影響して、実は男性の不妊症受診率が前年比で16%増加しているのです。
そこで今回は「男性が気をつけたい妊活のポイント」について、獨協医科大学 特任教授 泌尿器科医の岡田弘先生に伺いました。
以下のリンクからアクセスしてみてください。
精子力を高める、8つの生活習慣とは?女性も知っておきたいポイント
LINE株式会社が運営するニュースサイト「BLOGOS」に取材記事『「だれが見ても怪しいのに…」無法地帯のツイッターで精子提供者を探す女性が絶えないワケ』が掲載されました。以下、記事のリードから。
—————————–
Twitterで「精子を提供する」という男性と「子供を作りたい」という女性が出会い、トラブルになっている。成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは「探す側、提供する側、双方が高い匿名性を求めてTwitterを利用している。だが、あまりにリスクの高い行為だ」という――。
以下のリンクからアクセスしてご覧ください。
「だれが見ても怪しいのに…」無法地帯のツイッターで精子提供者を探す女性が絶えないワケ
株式会社 主婦の友社が運営する、妊活・不妊治療のお悩み解決メディア「妊活Baby-mo」に取材記事が掲載されました。
以下、記事のリードから。
ーーーーーーーーーーーーー
かつては不妊=女性が治療というイメージを持っている人が多くいましたが、今は女性だけでなく、男性にも不妊の原因があることが周知されつつあります。男性側の不妊原因はさまざまですが、一部の原因ついてミトコンドリアの力が深く関係していることがわかってきました。
そこで、男性不妊についての基礎知識を獨協医科大学特任教授の岡田弘先生(泌尿器科医)に解説していただきました。
以下のリンクからアクセスしてみてください。
【男性不妊とミトコンドリア】そもそもミトコンドリアとは?精子の質とどんな関係があるの?医師監修
株式会社 主婦の友社が運営する、妊活・不妊治療のお悩み解決メディア「妊活Baby-mo」に取材記事が掲載されました。
以下、記事のリードから。
ーーーーーーーーーーーーー
新型コロナウイルス感染症が世界中で拡大したことを機に、新しい生活様式が提唱されるようになりました。不妊治療を行うクリニックではコロナ以前と比べ、男性の受診率が増加したそうです。そこで男性不妊や受診率がアップした背景に注目!男性不妊を悪化させないポイントとあわせてご紹介します。
以下のリンクからアクセスしてみてください。
コロナ禍で男性の不妊症の受診率が高くなったってホント?【男性不妊を悪化させないポイント】
11月11日(木)の日経新聞夕刊の「フォーカス」にて「国内初の民間精子バンク設立」というタイトルで取材記事が掲載されました。
・日経新聞夕刊(2011/11/11)「フォーカス」
鈴木おさむさんが新著をご紹介します。鈴木おさむさんは、放送作家として著名ですが、奥さまの大島美幸さんとの妊活について、男性目線からさまざまな媒体を通して広く発信していらっしゃいます。
その鈴木さんが、幻冬舎から長編小説「僕の種がない」を出版されました。
以下、幻冬舎の書籍紹介サイトから————
子供が出来ない理由が、
自分の種のせいだったなんて。
ドキュメンタリーディレクターの真宮勝吾は、癌で余命半年の芸人に意を決して提案する。「ここからなんとか子供を作りませんか?」だが、その芸人は無精子症だった……。
それでも諦めずに、奇跡を起こそうとする物語。
紹介サイトへ
————————————-
不妊症の原因の約50%は男性側にあることは知られるようになってきましたが、男性不妊に関する具体的な情報はまだまだ乏しく、正しく認識されているとは言い難いところがあります。そんな中で、「男性不妊と言うものに対する考えが、何かをきっかけに変わってくれることで、夫婦の形ももっと変わってくると思うんですよね。そんなことを願い書いた」とのこと。
岡田教授が医学的な観点から監修しています。
ご一読をお勧めします。
生殖医療に関するさまざまなテーマが解説されているサイト「妊娠力向上委員会」にみらい生命研究所の精子バンク事業についての取材記事「日本初の精子バンク設立はどのようにして実現化したのか?」が掲載されました。
事業開始の背景や事業内容についての詳細をご覧いただくことが出来ます。
以下のリンクから是非ともアクセスしてみてください。
「日本初の精子バンク設立はどのようにして実現化したのか?」
NHK WEB特集の「精子を“もらう”“買う” 規制なく進む現実」にて、国内で初めて医療機関で安全に精子提供を受けられる人を増やすために、第三者からの精子を保存するバンクが立ち上げられたとして、生命研究所の精子バンク事業が紹介されました。
以下、記事のリードから。
いま、子どもを持ちたいという人たちの中で、
精子を“もらう”、“買う”という手段を取る人が増えています。
精子がない「無精子症」に悩む人たちだけでなく、独身の女性も。
「第三者からの精子提供」、なぜ、彼女たちはこうした選択に至ったのでしょうか。
NHK WEB特集「精子を“もらう”“買う” 規制なく進む現実」
「不妊治療へ 精子の安定確保…国内初 民間バンク」として、みらい生命研究所の精子バンク事業の取材記事が、読売新聞オンラインに掲載されました。
以下、記事のリードから。
不妊治療として第三者が提供した精子で行う人工授精(AID◎)を安全に進めるため、独協医大が協力する民間の精子バンクが動き出した。大学が協力する本格的なバンクは国内初となる。不足する精子提供者を安定して確保し、リスクの高い個人間取引に歯止めをかける狙いがある。
不妊治療へ 精子の安定確保…国内初 民間バンク(読売新聞オンライン)