埼玉新聞に取材記事が連載されました

■2016年6月8日、15日、22日・埼玉新聞/医療サイエンス「男性の不妊治療」

埼玉新聞の毎週水曜日掲載の医療サイエンス欄に6月8日から取材記事「男性の不妊治療」が3回シリーズで連載されました。

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※記事の画像をクリニックすると別ウィンドウで拡大表示されます。

*事務局

「スマホを使った精液チェック」が読売新聞で紹介されました

■2016年5月3日 読売新聞朝刊

獨協医科大学越谷病院と米国イリノイ大学の共同チームが「スマホを使い精子の数を時敏で確認できる器具」を開発したことを、本日の読売新聞の朝刊で紹介されました。少量の精液をスマートフォンで撮影し、精子の数を自分で確認できるというものです。自宅で気軽に使え、基準の数と比べることができることから男性不妊の早期発見を目的に開発されたものです。5月10日の米国泌尿器科学会で発表される予定です。

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*事務局 

女性誌「anan」に取材記事が掲載されました

■anan 2016.2.10 No.1990「脱・セックスレス読本」

「anan」の2016/2/10号の特集記事「脱・セックスレス読本」で取材記事が掲載されました。

以下、記事のリードから
——————
セックスレスのかたちは千差万別で、一概には結論の出せないデリケートな問題。ここでは、代表的な4つのケースに専門家が助言。悩みをなくすヒントにして。
——————

anan

*事務局

日経新聞に取材記事が掲載されました

■2015年9月20日・日経新聞朝刊

本日の日本経済新聞朝刊の日曜に考えるヘルスに「不妊治療の今」の後編として、男性不妊についての取材記事が掲載されました。

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*事務局

週刊ポストに取材記事が掲載されました

■週刊ポスト・9.25/10/2号「医心伝身」

本日発売の週刊ポストに、リプロダクションセンター開設についての取材記事が掲載されました。

以下、記事のリードから
——————–
晩婚化、出産年齢の高齢化により、不妊に悩むカップルが増えている。現在、不妊治療は、女性は産婦人科で、男性は泌尿器科でと分かれて受診することが多く、不妊原因の特定にも時間がかかっている。今年、夫婦が揃って受診できる本格的リプロダクションセンターが誕生した。不妊専門の産婦人科医と泌尿器科医、夫婦の4人で治療方針を決める。妊娠成功後は、出産まで対応可能だ。
——————–

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取材記事では、不妊の原因は卵子だけでなく精子の老化もあると考えられること、リプロダクションセンターでは夫婦が揃って受診できるだけでなく、大学病院ならではの規模と環境を活かし、最新の検査機器や治療法を出来ること、また、がん治療前の卵子や精子の凍結保存にも対応、さらには、出産までのケアを受けられることも紹介されています。

*事務局

「赤ちゃんが欲しい」に監修記事が掲載されました

■赤ちゃんが欲しい・2015秋号「もしかして男性不妊かも?と思ったら」

主婦の友社の赤ちゃんが欲しいの秋号に監修記事「もしかして男性不妊かも?と思ったら」が掲載されました。タイトルの通り、もしかしたらと不安になったカップルにために男性不妊についての基本がわかりやしくまとめられています。

内容は、不妊原因の半数近くが男性側にあること、男性不妊の治療のおおまかな流れ、男性不妊の4つの主な原因や精液検査のこと、そして、男性不妊外来での診察の流れや検査についてで、「精子を元気に保つ7つのポイント」やQ&Aもあります。


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→赤ちゃんが欲しいのウェブサイトはこちら

*事務局

TARZANに監修記事が掲載されました

■TARZAN 最新「サプリ&機能性表示食品&トクホ」ガイド

雑誌「TAZAN」の8/27号の特集、最新「サプリ&機能性表示食品&トクホ」ガイドで、監修記事「30代の夜の“性”活に必須?男女が摂るべき栄養素って。」が掲載されています。30代はパートナーと迎える人生の大きなイベントが目白押しの時期で、そんな年代のパートナーとの夜をサポートするために必要とされる栄養素として、亜鉛、抗酸化、葉酸が挙げられています。

tarzan

→TAZRZANのウェブサイトはこちら

*事務局

リプロダクションセンター開設についての記事(読売新聞)

■2015年7月9日・読売新聞夕刊

7月9日の読売新聞の夕刊に獨協医科大学越谷病院リプロダクションセンターが開設したことが紹介されました。

リプロダクションセンター開設新聞記事

*事務局

TARZANに監修記事が掲載されました

■TARZAN「実は、カラダに悪いコト。」

雑誌「TARZAN」の7/9号の特集記事「実は、カラダに悪いコト。2015」にて、監修記事「セックス 性生活においてやってはいけない、6つのこと」が掲載されました。

以下、記事のリードから
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どんな情報もサクッと手に入る現代。でも、その健康情報は本当に正しい? そこで、本誌は専門家に総力取材。食事、ダイエット、トレーニング、オフィスと通勤、セックス、スポーツなど、身近なテーマを追求しました。第2特集には「実は、アタマに悪いコト」。保存版です!
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→ TARZAN ウェブサイトはこちら

今の日本人は世界的に見てもセックスの回数が少なすぎるが、その原因として日本人男性全体の「精子力」が衰えているからではないかとの分析を紹介、そこには間違ったマスターベーションや生活習慣などが関係している可能性が高いとして、「性生活においてやってはいけない、6つのこと。」が紹介、解説されています。

*事務局より

週刊朝日「名医の最新治療」に取材記事が掲載されました

■週刊朝日「名医の最新治療」

週刊朝日の最新号5月22日号の「知って得する!新名医の最新治療・Vol.378」にて、取材記事「がん患者の妊娠」が掲載されました。

以下、記事のリードから
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医療の進歩で、がんを克服する患者h増えている。しかし卵巣や精巣は、抗がん剤や放射線治療の悪影響を受けやすく、若年患者の、子どもを授かる力(妊孕性)が失われることもある。妊孕性を温存するため、卵子や精子の凍結保存という治療法がある。
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asahi

記事では精子の凍結保存だけでなく、抗がん剤治療を経て無精子症になっても顕微鏡下精巣内精子採取術(MD-TESE)を用いて、精巣内にわずかに残る精子を探し出して顕微授精させる方法もあるとして、6月1日開設予定の獨協医科大学越谷病院の「リプロダクションセンター」にて、精子の凍結保存やMD-TESEだけでなく、女性の採卵や凍結、体外受精までを1カ所で進めることが可能になることも紹介されました。

事務局より

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