■産経ニュース「精子も35歳から老化 受精能力が低下 独協医科大が研究まとめ」

産経ニュースに日本産科婦人科学会での研究発表が紹介されました。
以下、記事から
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男性の精子の受精能力が35歳を境に低下する傾向が、独協医科大越谷病院(埼玉県)の岡田弘教授らのグループの研究で明らかになった。18日から東京都内で開かれた日本産科婦人科学会で発表した。不妊は晩婚化の進行による女性の「卵子の老化」などが主な原因とみられていたが、精子の老化も影響している可能性がある。岡田教授によると、男性の加齢によって受精能力が低下することが実証されたのは初めて。
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◎産経ニュース「精子も35歳から老化 受精能力が低下 独協医科大が研究まとめ」

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