「不妊治療へ 精子の安定確保…国内初 民間バンク」として、みらい生命研究所の精子バンク事業の取材記事が、読売新聞オンラインに掲載されました。
以下、記事のリードから。
不妊治療として第三者が提供した精子で行う人工授精(AID◎)を安全に進めるため、独協医大が協力する民間の精子バンクが動き出した。大学が協力する本格的なバンクは国内初となる。不足する精子提供者を安定して確保し、リスクの高い個人間取引に歯止めをかける狙いがある。
不妊治療へ 精子の安定確保…国内初 民間バンク(読売新聞オンライン)