■第58回日本生殖医学会学術集会での講演が朝日新聞で紹介されました。

第58回日本生殖医学会学術集会にて、獨協医科大学越谷病院泌尿器科の男性不妊チームの慎武先生による「精子力は35〜40歳を境に低下する-mouse oocyte activation testを用いた検討」と題した発表が、本日の朝日新聞夕刊に紹介されました。

2013年11月15日(金)朝日新聞 夕刊

精子の力「35〜40歳から衰え」
不妊の一因か、獨協医大が発表

asahishinbun

(事務局より)